2030年6月1日土曜日

やりたいことリスト

自分がやりたいことのリストを公開するのが流行ればいい。自分も近場で面白そうなことがあればタダで協力したい。 まあ「面白そう」という所が共感できるか、が難しいだろうけど。関心あれば連絡フォームからメール下さい。
⇒は実現状況。

自由時間の過ごし方


●平日昼間散歩する会
平日昼間に一人で散歩していると、人の目が気になる。なので、たまにみんなで歩くといい感じ。普段一人でやっていることをたまに会でやる。そういう居場所がいいと思う。
⇒公民館で知り合った方とやっている。月一回、3~5人参加。

●プレゼン同好会
  自分の半生記などを発表したい人が知人にいるので、プレゼンテーション同好会をやりたいです。
・発表内容を練るのをサポートする
・資料作成をサポートする
・仲間内でプレゼンをする。公開プレゼンの練習としてもいい。
・公開プレゼンもイベントとして行う。公民館などを利用

●グループチャット
skypeとかで多人数通話。話したい人だけ話したい時に話して、基本無言でいい。出入り自由。

●0円ショップ
不用品を持ち寄って無料で放出するイベント
⇒公民館でやってみた

低コストな生活 


●共同炊事の会
自宅利用で、食事を作りみんなで食べる。材料費等のコストは割り勘。チラシを置いてだれでも来れるようにする。こども食堂もいいが、毎日やってはいないし、こども限定の処が多いし、よりオープンで身近な場所を作りたい。

●共同購入
米。30kgで買えば安いので近くの人がいれば

●家庭菜園同好会
近所の家庭菜園仲間で作業を手伝い合う/情報交換/作物を交換
⇒自宅の庭でゴーヤ、葉物などやっていました。 

しょぼい起業


●便利屋
介護保険の適用範囲外の仕事を格安に
⇒家の前にチラシを置いている。依頼実績あり

●パソコン教室
⇒家の前にチラシを置いている。 前からやっていた。

●八百屋/野菜直売所
近くの農家から直接仕入れ、流通コストをさげる
路上での販売の規制緩和 を働きかける
自宅の庭先で売る

2021年3月2日火曜日

開き直ることで元気が出る

自分は世間一般とはずれているかもしれない。しかしそれが個性なので無理して世間に合わせると元気がなくなる。と開き直る。それで元気が出る。

自分はキチガイだからこういう生き方しかできない、と開き直る。「キチガイ」という言葉は個性を出したほうが元気が出るというポジティブな意味で使っている。自分と世間との「チガイ」をポジティブにとらえるということ。

例:
・自分はキチガイなのでパートで生活している。
・自分はキチガイなのでパートで面倒なことがあればすぐ辞める。
・自分はキチガイなので平日昼間働かずに散歩している。

2020年11月25日水曜日

マニュアルとチェックリスト、仕事を覚える方法

定型的な仕事を覚えるツールとして、マニュアルがある。しかしマニュアルには欠点もある。実際に仕事をしている時にマニュアルを見ている時間がないなど。

マニュアルである程度覚仕事を覚えたら、チェックリストを作る。チェックリストを見て、作業後に、やるべきことをやっているか抜けがないかをチェックする。またチェックリストを作ること自体が仕事を覚えるのに役立つ。

マニュアル作りでも、スマホで映像や動画を撮り、教育役の人の仕事の説明を録音して活用する手もある。

こういうことは、仕事を覚える上での基本的な方法だと思う。学校・義務教育で教えるべきだと思う。記憶力がいい人は、特に工夫することもなく仕事を覚えられる。しかし記憶力が劣る人は、仕事を覚える方法を知らないと、「物覚えが悪い人」という評価になって終わり、ということになってしまう。

2019年10月29日火曜日

プレゼン同好会

  自分の半生記などを発表したい人が知人にいるので、プレゼン同好会というのを考えた。
・発表内容を練るのをサポートする
・資料作成をサポートする
・仲間内でプレゼンをする。公開プレゼンの練習としてもいい。
・公開プレゼンもイベントとして行う。公民館などを利用

youtubeなどネットより、人に対して対面で自分の考えを発表したい、という人もいるのでは。聞き手と直に対話できる。

2019年9月1日日曜日

食べすぎの害

現代の日本では、食料不足より、食べすぎの害の方が多いだろう。肥満・糖尿病などの身体面の影響。食べすぎてエネルギーが余って余計な思考・感情が生じてノイローゼになるとかの精神面の影響。
家で飼っている犬を見ると、あまり餌を食べない。しかし元気だ。人間のように食事の時間だから腹が減っていなくても食べるということはないし。この犬は低消費生活の先生。

人との関わりから感じる、満足感と不自由さ

家族などの、何らかの共同体に属している人。共同体に属していることで、人に必要とされている感じ、自分は共同体の一員であるというアイデンティティを感じる。それで満足感を感じる。
反面、共同体に属することで煩わしさもある。共同体に属さないで自分で行動できる自由さ。未婚率が高くなっている。その原因は、貧困化も大きいだろう。しかし別の要因として、共同体に属する満足感より、自分だけで行動する自由さを選ぶ人が多くなっていることがあるのでは。社会全体の、消費者として面倒さを避けて利便性・楽さを選ぶ傾向も影響しているかも。
満足感と自由さ、その二面のバランスをとるように、人との関わりを持ったらいいのではないか。もちろん家族以外の繋がりでもいい。趣味とか、仕事とか。

2019年8月1日木曜日

生きる上での二つの意志の持ち方

知人のその人の子供に対する考えを聞いたのだが、
・子供は健康なのに、塩分を多めに摂ることを必要以上に気にして、そういう食事をとってはいけないと言う
・子供の学校の成績が良くないとだめ
など、制約が多くて大変だなと感じた。
生きる上での意志の持ち方として、二つの形がある。
一つは何かをしないと、生きていけない、又はいい生き方ができない、という、生き方に制約を加える考え。この種の意志も必要だろうが、それだけで生きていては、つまらない。個人的には、この種の意志は最小限にしたい。すなわち、生きていればいいという考えである。
もう一つの意志は、これをすると楽しいのでこれがしたい、という意志。この意志に沿って生きていれば当然楽しい。

2019年1月23日水曜日

はまれる趣味を持つ

少なく消費し、少なく労働する。すると暇になる。なので熱中できる、はまれる趣味を持つとよい。できればその趣味に関連してしょぼい起業やボランティア活動ができると、人とのつながり作りになりまた良い。普通に働いて引退した世代にもあてはまることでは。
自分としては、パソコンいじりが趣味の一つで、パソコン教室をやっている。小遣い稼ぎレベルではあるが。

2018年2月18日日曜日

少人数のグループがたくさん出来たほうが面白い

平日昼間散歩する会を月一回やっている。少人数だが、最低3人いればいいと思う。人数が増えるより、少人数のグループがたくさんできたほうが面白い。散歩以外でも地域で同じようなグループを作りたい人がいれば手伝いたい。少人数のグループが、掲示板などでゆるく繋がると面白い。
人数が多いと、連絡が面倒。また、メンバー間の交流が薄くなりがち。 少人数の良さはある。

2018年2月13日火曜日

商売にならないことでも、地域の仲間作りに役立つかも

例えば、「パソコン教室でLinuxを教える」というのが、地域向けの商売としては需要がなかったとする。その場合、Linux同好会として無料でやると人が来るかもしれない。地域の仲間作りに役立つ。