日本にキリスト教が広まらない理由は、日本教がすでに無意識のレベルで浸透しているからだ。とクリスチャンの方が語っています。
日本教とは、「空気を読む」ことを最優先とする宗教です。その影響はあるだろうと納得できる動画でした。そこで疑問なのは、日本教の場合、「空気を読む」という行動規範はあるけど、喜びを与える面がないのでは?そんな宗教では元気になれないのでは?ということです。それで、巷の人があんまり元気がなさそうな人が多い気がするのです。
より少なく消費し、より少なく賃労働する、パートのおじいさん。暇つぶしの方法を考えています。
日本にキリスト教が広まらない理由は、日本教がすでに無意識のレベルで浸透しているからだ。とクリスチャンの方が語っています。
日本教とは、「空気を読む」ことを最優先とする宗教です。その影響はあるだろうと納得できる動画でした。ブラジルのゴスペルの日本語対訳の作成が趣味になり、対訳を紹介するブログを作成した。自分はクリスチャンではないが、アーティスト、観客が真剣に信仰している様子に心がうたれた。
ブラジルゴスペルの対訳紹介簡単なプログラミングが趣味で、pythonでテキストや表計算の処理をしている。昔はプログラミングを仕事でやったこともあるが、神経を使う。なので、ボランティアやサークル活動でプログラミングをするのはどうかと考えた。暇つぶし、人間関係作りになる。
非営利団体の事務処理を効率化するプログラムを作るボランティア。脳トレのため簡単なプログラムの勉強をするサークルなど。自分は世間一般とはずれているかもしれない。しかしそれが個性なので無理して世間に合わせると元気がなくなる。と開き直る。それで元気が出る。
自分はキチガイだからこういう生き方しかできない、と開き直る。「キチガイ」という言葉は個性を出したほうが元気が出るというポジティブな意味で使っている。自分と世間との「チガイ」をポジティブにとらえるということ。
例:定型的な仕事を覚えるツールとして、マニュアルがある。しかしマニュアルには欠点もある。実際に仕事をしている時にマニュアルを見ている時間がないなど。
マニュアルである程度覚仕事を覚えたら、チェックリストを作る。チェックリストを見て、作業後に、やるべきことをやっているか抜けがないかをチェックする。またチェックリストを作ること自体が仕事を覚えるのに役立つ。
マニュアル作りでも、スマホで映像や動画を撮り、教育役の人の仕事の説明を録音して活用する手もある。
こういうことは、仕事を覚える上での基本的な方法だと思う。学校・義務教育で教えるべきだと思う。記憶力がいい人は、特に工夫することもなく仕事を覚えられる。しかし記憶力が劣る人は、仕事を覚える方法を知らないと、「物覚えが悪い人」という評価になって終わり、ということになってしまう。