2016年3月28日月曜日

抑止力としての軍備、リスク/負担を押し付けている自覚

『中国対日本+米国の戦争は現実的ではない。中国と米国は経済・人の交流で密接な関係があるので戦争できない。中国の米国債保有高が世界第1位とか。尖閣に中国船が来ているが、軍艦ではない。こちらも自衛隊を出すべきではない。海上保安庁で対応すべき。』という志位さんの意見におおむね同意だが、中国が南シナ海に基地を作っているのを見ると、抑止力としての軍備は必要悪なのかなと感じる。実際は、4月からの安保法制の施行で、南スーダンPKOで中国の油田を駆けつけ警護するような話になっているわけだが。

抑止力としての軍備は必要悪といっても、じゃあ自分が自衛隊に入って戦闘するはめになったと仮定したらどうするか。親戚に迷惑がかかろうがなんだろうが、国外逃亡しようとする。つまり、抑止力に伴うリスクを自分でとる気はない。そのリスク/負担を自衛隊や沖縄の人に押し付けている、フリーライドしているという自覚は必要かもしれない。

2016年3月27日日曜日

ネットを使って生存コストをさげられないか

今はCDを買わなくてもタダでyoutubeで曲が聴ける。まず曲をタダ・オープンにして広め、コンサートなどで利益を得るというビジネスモデル。それに対して、曲をクローズにしてまずCDを買わせて利益を得る従来のビジネスモデル。アーティスト、レコード会社からすれば、以前のビジネスモデルのほうがおいしい・楽な面もあるかもしれない。しかし新しいビジネスモデルが広まりだすと、古いビジネスモデルは成り立たなくなる。タダで聴けないアーティストがいたら、他の似たタダで聴けるアーティストを聴けばいい。

Linuxなどのフリーなソフト。ソフト自体はタダ・オープンにして、そのサポートなどで利益を得るビジネスモデル。これもクローズドなソフト自体を売って利益を得る従来のビジネスモデルを置き換える。ソフト会社からしたら、旧モデルのほうが簡単に儲かるわけだが、新モデルが広まってくれば成り立たなくなる。Windows10もアップデートは無料になった。

企業が自分の商品をタダにするだけではない。タダでもいいから使って欲しいという人が、Linuxを作った。音楽も、タダでいいから聞いて欲しい人がjamendoとかで曲を発信している。そういう贈与の活動が、資本側に影響を与えている面もある。

こういうネットのオープンな性質を利用して、生存コスト(食料・エネルギー・医療etc)を下げることはできないか。できれば、新しいビジネスモデルで古いビジネスモデルを駆逐する形にもっていけるとうまいが。

農家から直接野菜を買うのをネットで推進するとか。流通コストを下げる。

傘を無料で借りることができるスポットを地図で見れるシブカサというアプリがある。@shibukasa
食料などをタダで拾えるスポットを地図で見れるアプリを作ったらどうか。場所の閲覧、投稿ができる。
アプリは、傘アプリを作った人に貰えれば、文言だけ変えればいい。

2016年3月9日水曜日

生きづらさとは、自由がないこと

生きづらさとは、自由がないこと。経済的に安定すればいい、というだけでなく、自由が欲しい。
何からの自由か。

①利潤追求一辺倒の働き方
資本主義の問題。
自分としては、低消費で最小限賃労働する形で対応。

普通の企業以外のセクターで働く形もある。公共部門、NPO、市民事業。もちろん個別の団体の事情があり、一概には言えない。ブラックなNPO、というのもあるだろう。企業でも、インフラ系は公共部門に近いとか。
一緒に働いて一緒に生活・消費するというコミューンに入ってみるのもいいかも。

自分でしょぼい起業をするのもいい。この場合も、自分としてはまず低消費生活が前提になる。その上で、初期投資、固定費が少ない事業。

②世間の均質性を良しとする価値観
日本的な文化の問題。
昔の村八分とか、空気を読むとか。いい面もあるかもしれない。
これは移民が入ってくれば壊れるのでは。その意味で移民賛成。

③過剰な規制
路上で自由に商売できないとか。行政だけでなく、すぐに通報する世間の問題もある。
上記の世間の価値観の影響もある。

海外では②、③は緩いのではないか。日本の場合①に加えて②、③があるためさらにキツくなっているのでは。

2016年3月5日土曜日

『鶴見済さんと考えるもう一つの経済』の集い

何かと規制が多く、利潤追求一辺倒の生きづらい世の中。普通と違う生き方は可能なのか?鶴見さんのお話を聞いて話し合い、生きるヒントにしよう!

鶴見さんのTwitterのプロフィールより:
ライター。最新刊は『脱資本主義宣言』。消費や生産や成長を強いるこの経済の仕組みに反対。少なく稼いで、稼ぎを公平に分け、のんびり生きられる社会に賛成。自然農も実践。
他の著書に『完全自殺マニュアル』や『檻のなかのダンス』など。より楽な生き方を相変わらず考えている。

お話の内容(予定):
生きづらさ問題や経済至上主義・グローバル経済の害について
0円ショップ(下の写真:鶴見さんらが国立で開催している不要品をタダで放出するイベント)、
贈与などのオルタナティブな経済活動

●日時
平成28年3月27日(日 ) 午後3時~5時
定員30人位・申し込み不要・先着順

●参加費
500円

●場所
ひばりが丘図書館・講座室
西東京市ひばりが丘一丁目2番1号
西武池袋線ひばりが丘駅南口徒歩1分

●お問い合わせ先
主催:ナマケモノの集い@西東京市(https://twitter.com/okaneirazu)
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