自分の半生記などを発表したい人が知人にいるので、プレゼン同好会というのを考えた。
・発表内容を練るのをサポートする
・資料作成をサポートする
・仲間内でプレゼンをする。公開プレゼンの練習としてもいい。
・公開プレゼンもイベントとして行う。公民館などを利用
youtubeなどネットより、人に対して対面で自分の考えを発表したい、という人もいるのでは。聞き手と直に対話できる。
2019年10月29日火曜日
2019年9月1日日曜日
食べすぎの害
現代の日本では、食料不足より、食べすぎの害の方が多いだろう。肥満・糖尿病などの身体面の影響。食べすぎてエネルギーが余って余計な思考・感情が生じてノイローゼになるとかの精神面の影響。
家で飼っている犬を見ると、あまり餌を食べない。しかし元気だ。人間のように食事の時間だから腹が減っていなくても食べるということはないし。この犬は低消費生活の先生。
人との関わりから感じる、満足感と不自由さ
家族などの、何らかの共同体に属している人。共同体に属していることで、人に必要とされている感じ、自分は共同体の一員であるというアイデンティティを感じる。それで満足感を感じる。
反面、共同体に属することで煩わしさもある。共同体に属さないで自分で行動できる自由さ。未婚率が高くなっている。その原因は、貧困化も大きいだろう。しかし別の要因として、共同体に属する満足感より、自分だけで行動する自由さを選ぶ人が多くなっていることがあるのでは。社会全体の、消費者として面倒さを避けて利便性・楽さを選ぶ傾向も影響しているかも。
満足感と自由さ、その二面のバランスをとるように、人との関わりを持ったらいいのではないか。もちろん家族以外の繋がりでもいい。趣味とか、仕事とか。
2019年8月1日木曜日
生きる上での二つの意志の持ち方
知人のその人の子供に対する考えを聞いたのだが、
・子供は健康なのに、塩分を多めに摂ることを必要以上に気にして、そういう食事をとってはいけないと言う
・子供の学校の成績が良くないとだめ
など、制約が多くて大変だなと感じた。
生きる上での意志の持ち方として、二つの形がある。
一つは何かをしないと、生きていけない、又はいい生き方ができない、という、生き方に制約を加える考え。この種の意志も必要だろうが、それだけで生きていては、つまらない。個人的には、この種の意志は最小限にしたい。すなわち、生きていればいいという考えである。
もう一つの意志は、これをすると楽しいのでこれがしたい、という意志。この意志に沿って生きていれば当然楽しい。
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