2016年4月20日水曜日

ひきこもり、ニートの親たちと連帯

ひきこもり、ニート問題を考えるという、市の公民館でできたサークルと関わりがある。そこには当事者はあまり来ない。親とか、当事者をサポートしたいという人が来ている。
オルタナティブな働き方・生き方を親自身がトライするのもいいのでは。自宅利用の起業とか、同じ立場の親同士で地域で起業するとか。年金を貰っている世代ならやりやすいかも。うまくいけばそれに子供を誘う。
自分は親の立場ではないが、そういう人たちと連帯してオルタナティブな働き方ができればと思った。

それとはちょっと違うが、家族で田舎に移住して気分を変え、低コスト・半自給生活をして、子供は山奥ニートのように地域のバイトをやるとかもいいのでは。

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