2016年4月28日木曜日

賃労働の仲間と連帯

より少なく消費してより少なく賃労働するのがいいと思っていて、そうしている。
よし少なく消費し、家庭菜園などで自給を広げていけば必要な現金は少なくなる。
しかし現金収入はゼロという訳にはいかないので、賃労働の必要は残る。その部分は個人でやることになる。
現金収入を得る部分での連帯を考える。一つは、仕事を仲間と作って現金収入を得ていく形。
もう一つは、賃労働の職場で仲間を作る形。その仲間と職場での労働運動をしてもいい。また賃労働ではアカン、やはり自分たちで仕事を作らなければアカンとなるかもしれない。そのために、自分の考えを職場で公けにすること。
現実にはなかなか難しいが、そういう方向もあると思った。

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