・シェアハウス
固定資産税の未納等で市が接収した家をシェアハウスにする。
市民に利用用途をシェアハウスに限定して貸す。
生活費の中で家賃が占める割合は大きい。シェアハウスによって家賃を減らすことができる。それで生活保護が減ったら市の財政にもいい
・路上で野菜の行商など小商いをできるようにする
近くの農家から野菜を仕入れて路上で売るなどの小商い。
ニート・ひきこもりが世間で一般的な労働をする前の過渡的な仕事としても考えられる。
ある市で、路上で演奏する人のために市が警察に一括して道路使用許可を申請し、演奏者が市から許可をもらって演奏する、という事例を見た。これだと個々の演奏者が警察に申請する必要がないため、便利。このような形で路上での小商いができないか。
路上以外の市所有のスペースでもいい。公園、川沿い、公民館の駐車場など。
0 件のコメント:
コメントを投稿