2017年7月1日土曜日

人の役に立つことを考えるのもいい

駐輪場管理など楽なバイトをするのがいい、という意味では自分のことしか考えていない。しかし、楽な生き方が同じ指向の人の参考になればいいな、という意味では人の役に立ちたいと思っている。また小さなことでも、人から喜ばれる機会はある。気持ちよく挨拶するとか。
自分のことばかり考えていれば、ノイローゼになる。なので、人のことを考えたほうが楽。人に喜ばれることに喜びを見い出す。これが人生の鍵ではないか。
人の役に立って自己承認欲求を満たすということでもない。それは「自分が」承認されたいということなので、結局自分のことになってしまう。
一つ気を付けなければならないのは、自分より人のことを考えるという姿勢が、全体主義と結びつくこと。全体主義の全体は、本当の全体=人類全体ではない。自分の属する会社や国や宗教などの組織が全体であり、他の組織は全体には含まれず敵となる。それだと、個人的なエゴが集団的なエゴに変化しただけになってしまう。全体主義の全体が、自分を含めた本当の全体であれば、いい理想なのだが。本当の全体には、自分も入っている。自分も大切にするべきだ。

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