2016年3月28日月曜日

抑止力としての軍備、リスク/負担を押し付けている自覚

『中国対日本+米国の戦争は現実的ではない。中国と米国は経済・人の交流で密接な関係があるので戦争できない。中国の米国債保有高が世界第1位とか。尖閣に中国船が来ているが、軍艦ではない。こちらも自衛隊を出すべきではない。海上保安庁で対応すべき。』という志位さんの意見におおむね同意だが、中国が南シナ海に基地を作っているのを見ると、抑止力としての軍備は必要悪なのかなと感じる。実際は、4月からの安保法制の施行で、南スーダンPKOで中国の油田を駆けつけ警護するような話になっているわけだが。

抑止力としての軍備は必要悪といっても、じゃあ自分が自衛隊に入って戦闘するはめになったと仮定したらどうするか。親戚に迷惑がかかろうがなんだろうが、国外逃亡しようとする。つまり、抑止力に伴うリスクを自分でとる気はない。そのリスク/負担を自衛隊や沖縄の人に押し付けている、フリーライドしているという自覚は必要かもしれない。

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